オーストラリア・ゴールドコースト Inforum

オーストラリア・ゴールドコーストにありますInforumからレターが届きました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の季節の変わり目は日本人らしく、何か秩序が正しいですよね。三寒四温、という言葉のように、3日寒く4日間暖かく、順序良く春になって行くといった感じ。季節の変わり目のゴールドコースト、まるで冬と春がラグビーのタックル!大荒れのここ3日間です。


さて、今日のお知らせは
1.       ビザ代負担キャンペーンのおさらい
2.       2012年エコプログラムの変更について
3.       ちょっと良い話し
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ビザ代負担キャンペーンのおさらい
・キャンペーン期間:8月1日より12月16日まで。
・入学日:8月1日より2012年中
・入学期間:24週間以上のお申込み
・費用の負担方法:$565を請求書よりマイナス
1年でいらっしゃる方、また半年でいらっしゃる方へは無料の授業やコースを選べるConnectionプログラムのオプションもあります。スペシャルの併用は出来ませんので、お得な方をお選びください。


ビザ申請後にキャンセル、またはビザが不認可となった場合、INFORUMのキャンセルポリシーが定めるキャンセル料と、ビザ代に値する$565を差し引いた金額を返金いたします。

2. 2012年、エコプログラムの変更について
2012年のエコ・プログラムのお問い合わせが増えてきています。
只今、エコ・プログラムをアニマルボランティアのように受講しやすくするため、毎月開催を目指し、料金と内容の最終調整を行っております。2012年のカレンダー、料金表と共に、来週には発表予定ですので、もうしばらくお待ちくださいね。

3.ちょっと良い話し
ホゼイとマリアはコロンビアから来た夫婦。2人とも黒人の血の方が強く、コロンビア人、というよりもアフリカ人、といった感じ。申込書に添付されていたホゼイのパスポートの写真は凄味が聞いていて、コロンビアという国籍のステリオタイプも手伝
い、見た目悪党度200%!


だが、実際学校に来た「悪党」ホゼイは、「コメディアン」ホゼイだった!


全く英語が喋れず、クラスメートと喋る時も身振り手振り、それで駄目なら笑って誤魔化せ!、とばかりにニコニコ、しまいには、むっふぉっ、ふぉっ、ふぉおっ、と鼻を膨らまし、腕を組んだ肩を震わせ笑う。そんなホゼイの目は、なんだろう、とても優しく、あ、この目、私も知っている、と懐かしく安心する眼差し。


そんなホゼイがマリアを残し、先に卒業した。来た時より英語も上達し、卒業を前に英語でサイモンの部屋に今後の事を相談に来た。


なんと、この2人には7歳と11歳の子供がいるそうだ。オーストラリアに家族で移住するのが目的だが、お父さんホゼイが仕事を取れるまで、子供達はお婆ちゃんとコロンビアに残ってい暮らしている。1年は会えないかな、、、とちょっと下を見る。


あぁ!そうか、あの目、お父さんの目だったんだ。と、あの優しい眼差しに納得する。


コロンビアでは、ホゼイは会計士、マリアは看護婦さんだそうだ。両方ともオーストラリアでは必要とされている資格。でも、永住権プールで残って行く為にはIELTS7.0が少なくともいる。この2人の歳を考えても、英語の習得だけでも1年半はかかるだろう。


予算上、一人しか英語の勉強が出来ない。第3者からしたら、英語の上達の速いホゼイが勉強を続けるのが永住権への近道と思うが、ホゼイは皿洗いでもよい、仕事をしなくては、とマリアに英語の勉強を託し卒業して行った。父親であり夫なんだ。。。


ホゼイ、WHの生徒達のように大きくバイバイと手を振りながら学校を出るのではなく、Thank you、と学校のドアを出る時も、エレベーターに乗る時も、笑顔だが、不安と覚悟と子供との約束とやる気でぎゅっとなった目は、私たちスタッフではなく、未来を見つめていた。

トップページ » オーストラリア・ゴールドコースト Inforum